脳梗塞は正しい知識で予防|ストップ!恐ろしい症状

老人

寝たきりになったら

生活の質を落とすことなく

老人

脳梗塞を起こしてしまって体にまひが残ってしまったり、半身不随になってしまうとその介護が大変になってきます。一部の体の機能が失われた時にはリハビリによってその機能を取り戻すことが可能ですが、半身不随になるとなかなかその機能を正常な状態に取り戻すことができなくなるばかりではなく、一生寝たきりのままで過ごさなくてはならないことが起こってきます。リハビリもままならずベッドに寝たきりになった時には、体が動かなくなることから体の一部に褥瘡という床ずれの状態が出ることがあります。長い間同じ場所に体を当てていたためにできる床ずれで、これをほうっておくと皮膚が炎症を起こしてしまいます。定期的に介護者が寝返りなどで体を動かすことによりこの褥瘡は防ぐことができます。

介護病棟がある病院

脳梗塞で寝たきり状態になるとその人を介護することも大変になってきます。患者の生活的な質を落とさないためにも、入浴や排せつの介助を適切に行わなければなりません。なかなか一人で介護をするのは難しく病院の介護病棟で見てもらうしか手がないという人たちも多くなっています。この介護病棟は脳梗塞などで寝たきりになった人たちを介護付きで受け入れる病院のことで国の指針としては削減する方向で話が進んでいる病院です。脳梗塞などの脳疾患で死んでいく人たちが多くなっている中で、国の削減方針には反対する人も多くいます。また病床数が少なくなったこれらの介護病棟がある病院は入院を待つ患者でいっぱいで、迅速に入院することが出来ないという課題もあるため、しっかりと早いうちから対策を心がけましょう。